議会活動報告

水害対策は緊急課題~枡形地域に新たなポンプ施設が新年度に設置されます

2011年1月10日

オモテ②議会質問 12月3日朝の大雨は多摩区で時間雨量43ミリを記録しました。河川が氾濫し駅に続く道路は膝の上まで水が届き、商店街でも雨水があふれました。枡形地区の多摩消防署の前では府中県道に交通規制が敷かれ、自動車がストップしてしまい大きな混乱を招きました。
斉藤議員は過去の水害記録の調査から、同じ場所で水害が発生している事実を示し、対策を求めました。
建設緑政局長は、計画時間雨量58ミリに対応したポンプ施設を新たに設置し、雨水を強制的に排除する工事を新年の早い時期に発注し、早期の工事完成をめざすことを明らかにしました。

とくに登戸第一公園付近の対策を
毎年、河川から雨水が道路まであふれ、靴やズボンまで水につかるなど通勤通学を悩ませているのが、通称「三角公園」11登戸第一公園の周辺地域です。
この水害対策は登戸雨水幹線工事の完成を急ぎ、幹線に枝線をつなぐことです。雨水幹線工事はカリタス学園前から中野島駅近くまで進み、今後、中野島中央通り商店街へと進みます。幹線につなぐ枝線は登戸稲荷神社から中野島方向290メートルが完成し、さらに南武線沿いに工事が進み、また、登戸小学校方向にも枝線工事が進んでいきます。
この工事の完成(平成26年度予定)が道路冠水被害の解消につながるとの説明がありました。