議会活動報告

一刻も早い完成めざして登戸土地区画整理事業を推進

2011年1月10日

ウラ①登戸区画整理事業集団移転、商店街への専門家派遣など12月議会で斉藤たかし議員が要求

登戸土地区画整理事業は、都市計画決定・事業計画決定が行なわれてからすでに22年が過ぎました。住民のみなさんから「いつになったら事業は進んでくるのか。年をとっていくことが心配」などの声が寄せられています。
斉藤たかし議員は、議会質問で下水道の新たな設置や集団移転など多くの提案をしてきましたが、12月議会では今までの事業の経験を生かすことを具体的に提案。町会や街区での協議を基本にして「一定の地域を定め」集団移転することが事業を早く進めるうえで効果的だとただしました。今後、商店街へ事業が進んでいくので、商店街づくりには相談相手となる専門家の派遣が必要な時期に来ていると述べ、市が派遣するよう求めました。
また、土地区画整理事業は土地に何らかの権利を持っている権利者が中心の事業のため、借店者は仮設店舗に入れませんでした。事業を早く進めるために借店者も仮設店舗へ入所できるよう促進を求めました。

借店者も仮設店舗に入れるようになりました

まちづくり局長は「来年度から集団移転方式による事業推進が図られるよう、権利者の方々と協議・調整を行なっている」と答弁。「新たに建築する建築物へ引き続き入所等することが確実な場合には、入居が可能」と答えました。倉庫についても引っ越しする前の倉庫と同程度の倉庫が確保されます。
仮設店舗の利用期間についての質問には「商店街の活性化の観点から、必要な対応を図っていく」と答えました。