活動報告

住民要求かかげて一般質問にたちました 6月議会

2007年8月3日

6月議会の一般質問では地域のみなさんの要求を取り上げて質問しました。

旧陸軍登戸研究所の保存
明治大学生田キャンパスに残されている、軍事秘密の研究所と呼ばれている旧陸軍登戸研究所の建物3棟。戦争中、細菌や枯葉剤が研究・製造され、生物・化学兵器や中国への偽札、風船爆弾までつくっていた建物です。市民から根強い保存の要望が出されています。
明治大学は、一部の施設を保存し、展示資料館建設計画を発表したことから、川崎市に明治大学への協議・支援をもとめ、残された建物は全面保存するよう要求しました。
市民局長は、明治大学の意向を尊重し、連絡を取り合いながら市としてできる関りについて検討することを約束しました。

登戸土地区画整理事業について
予算を増やして事業を早く進めてほしいとの声が次々と寄せられています。市有地である多摩福祉館跡地の計画的な活用と国の制度で「まちづくり交付金」の具体的な活用で積極的に予算を増やすよう提案しました。
まちづくり局長は、多摩福祉館跡地について「計画的活用」を約束。まちづくり交付金については生活道路等の「整備に必要な移転補償費及び、道路築造費等に活用する」と答弁しました。
用水路の蚊の大量発生と臭いについても急いで対応することも約束されました。

誰でも安心して多摩川の自然が楽しめるように
宿河原地域から多摩川に渡るのは、大変です。高齢者・障害者のみなさんはなかなか渡れません。信号機の設置など交通安全対策が急がれていること、さらに多摩川土手に渡れるよう、階段の改善やスロープなどを増やすよう要求しました。
企業が所有しているグランドの市民開放。水洗トイレ・水飲み場の設置を要望し、環境局長が調査・検討を約束しました。
多摩区建設センターと住民の皆さんと多摩川で話し合いが行われました。