議会活動報告

2008年第2回市議会(6月議会)登戸区画整理で権利者の権利擁護を

2008年7月8日

2008年第2回市議会(6月議会)登戸区画整理で権利者の権利擁護を 斉藤議員は、川崎市議会第2回定例会での一般質問で、登戸土地区画整理事業の遅れを指摘して、都市計画道路建設が進んでいない中で優良市街地再開発が行われ、狭い道路を工事用の大型車が走るため水道管が頻繁に破裂することや、雨季の道路冠水、夏場のユスリ蚊発生などについて対策を求めました。また、借家営業者が生活の基礎を失うことのないように、施行者独自でも支援すること、地区整備計画では権利者の権利を守るよう要望しました。
篠崎伸一郎まちづくり局長は事業の早期完成もめざし、借家人に丁寧な説明と専門的なアドバイスをして「住民の合意」を基本にすると約束しました。

斉藤議員は、旧陸軍登戸研究所の保存・調査について、木場田文夫教育長に文化財保護行政が拡大されて、史跡指定が第二次世界大戦頃までとされたことから、川崎市独自で指針を持つよう求めました。さらに菊地義雄市民・こども局長には、偽造紙幣を製版・印刷した貴重な木造建物を残し、多くの市民が願っている平和について考える場とすべきだと主張しました。

その他に救急車の現場到着から搬送開始時間を短縮する問題、水害対策について質問しました。