議会活動報告

08年12月議会で 一般質問を行いました。

2009年1月8日

戦争の歴史と真実を伝える旧陸軍登戸研究所保存支援と平和教育への活用を

08年12月議会で一般質問を行いました。 明治大学生田キャンパスに残る旧陸軍登戸研究所が今年の秋、展示資料館として開設されます。同大学は、科学教育・歴史教育・平和教育の発信地にして、戦争と科学者、地域、住民とのつながり方などを再認識したいと述べています。
斉藤議員は質問で、この研究所は、謀略組織だったことは明らかで日本が侵略戦争を行ってきた生きた証しであるとし、川崎市の平和学習に活用すべきと求めました。教育長は「資料館の施設内容や展示資料を把握した上で検討」していくことが約束されました。さらに、展示資料館開設を進めている明治大学への積極的支援が必要だとし、協議をしていくように市民・こども局長に質し「どのような連携が図られるかなど、資料館の活用について検討して」いくことを明らかにしました。

登戸区画整理事業の推進を 事業所費の増額を

事業の遅れは深刻な事態で下水道の整備率は全体の43パーセント(2007年)で、要望が強い地域の計画的な対策を立てること。予算額を増額して事業をはやくすすめるように主張し、予算額の減額をしないように求めました。まちづくり局長は早期整備の実現方策を検討すること。計画的に事業を推進するための必要な予算額を確保していると述べ、導入可能な(国からの)補助制度を活用していくことが約束されました。

災害時などの避難所の確保を

市立小中学校など避難所の指定がおこなわれていますが、避難所の管理運営はだれが行うのか明確に示すように求め、人口急増地域での避難所の広さなどは充分なのか質しました。総務局長は、行政が必要な場合安全確認を行い開設し、その後、避難所運営会議が運営していくと答え、人口急増地域は、地域の事業所等と協力体制が得られるように努力していくと述べました。

商店街支援を

駅周辺での再開発などにより大型小売店出店で、近隣の商店街が影響を受けていることから、市施行のまちづくりと一体となった商店街支援と、事業に伴い街路灯の更新をせざるを得ない場合の支援について質問し、ました。経済労働局長は「商業者と一体になりながら地域商業を取り巻く課題の解決を図り、商業の活性化に努めて」いくと表明し街路灯更新について「国や関係局とも協議し」支援を進めていくと述べました。