議会活動報告

消費税の再増税中止を呼びかける~共同で意見書提案

2014年7月30日

DSC06416斉藤隆司議員は、6月19日の市議会定例会で、「消費税の再増税の中止を求める意見書」案の提案説明をおこないました。共産党が呼びかけて無所属3名の議員とともに提案したものです。

政府は、今年4月に消費税を8%に引き上げましたが、さらに来年10月から税率を10%に引き上げることを年内にも決定しようとしています。

しかし、百貨店協会やフランチャイズチェーン協会が、4月の売上高が前年同月比で減と発表するなど、消費税増税が消費購買力に大きな打撃を与えていることは明確です。

労働者の所定内給与の2年にわたる減少(厚生労働省の毎月勤労統計調査)、食料や電気・ガスなど生活必需品の値上がり、社会保障の削減などで、国民の暮らしは一層困難なものになっています。

10%への増税に反対する意見が7割近くを占める世論調査もあります。

斉藤議員は、「今以上の景気の悪化を防ぎ、国民の暮らしや中小企業の経営の破壊につながる消費税再増税を中止することを国に要望する」ことへの賛同を他議員に求めました。

採決では、自民、公明、民主、みんなの各党等が反対して否決されました。