議会活動報告

市民生活置き去りは認められない~9月議会で共産党を代表して討論

2014年11月7日

DSC08381 第3回市議会定例会は、9月1日から10月10日まで開かれ2013年度の決算議案や「子ども子育て支援新制度」関連の条例案などを審議、斉藤隆司議員が日本共産党を代表して最終日に討論を行いました。

斉藤議員は討論で、13年度決算について、大規模事業優先で、「子育て・高齢者・中小企業など市民生活は置き去りにされた」として認定できないと述べました。

福田紀彦市長が市長選で公約した小児医療費助成の拡大はなされず、特養ホーム整備は前年度開設の分がずれただけ、雇用も障害者施策も中小企業・商店街振興でも前進はない一方で、「国際コンテナ戦略港湾、京浜臨海部ライフイノベーション、国際戦略総合特区整備など不要不急の大規模事業への投資が目立つ」と指摘しました。

また、福田市長が、財政難を強調し、市民サービスをゼロベースで見直し「行革」をすすめようとしているが、「健全化判断比率」など、市の財政状況はどの指標でも基準をクリアしていると述べ、公共施設利用料の値上げなどこれ以上の「行革」はやめるべきだと強調しました。