議会活動報告

横浜生田線の整備、五反田川放水路整備事業について〜6月議会の質問

2015年7月8日

DSC032417月3日の2015年第3回川崎市議会定例会で、斉藤隆司議員は、主要地報道横浜生田線の整備について、五反田川放水路整備事業と稲田多摩川公園について、質問しました。その質問と答弁を紹介します(正式な議事録ではありません)。

横浜生田線について

横浜生田線について伺います。東三田工区の整備率は、約47%と進んできました。昨年度、今年度は用地交渉も行いながら、谷側の工事を進めるということです。

この道路周辺には大きなマンションなどが建設され人口が増えている所です。道路は車の交通量が多く、歩道は繋がっておらず、途中途切れているため、子供たちだけではなく、歩行者は利用することができない道路となっています。

道路整備とあわせ、昨年は専修大学入り口バス停の使い勝手が悪いと多くの方の要望で移動していただきました。

歩行者の安全確保のため歩道設置を道路完成前に、仮設で一刻も早く設置すべきですが伺います。

◎建設緑政局長の答弁

主要地方道横浜生田の整備についての御質問でございますが、東三田工区につきましては、宮前区境から生田根岸跨線橋付近までの延長1,240メートルの区間を計画幅員18メートルに拡幅し、両側に4.5メートルの歩道を設置する計画でございます。

このうち、宮前区境から東三田3丁目交差点付近までの延長580メートルの区間につきましては、昨年度までに道路整備が完成しております。

現在、東三田3丁目交差点付近から専修大学記念館前交差点付近までの延長380メートルの区間につきましては、平成26年度から2カ年の予定で、西側の道路擁壁工事を実施しているところでございます。

歩行者の安全対策につきましては、この工事の進捗に合わせて、一部の区間において、歩行者の通行空間を確保してまいります。

五反田川放水路整備事業と稲田多摩川公園について

五反田川放水路整備事業について伺います。 現在地下トンネル部が多摩川の縦抗のところまで到達しました。今後、堤外へと続く放流部の建設が始まります。現在ゲートボールやグランドゴルフなどに市民が活用している稲田多摩川公園部分での工事が始まります。近隣の町会や団体に説明が行われていますが、放流部建設と併せ、この公園は工事ヤードとして利用するため、仮設の公園が小田急線上流部に設置されます。いつから利用することができるのか具体的日程について伺います。

みなさんが安心して利用できるようにすべきですが面積・構造など伺います。

心配されているのがトイレです。仮設トイレはどのように対応するのか伺っておきます。

河川敷ですから多くの市民が利用します。仮設のこの公園管理は川崎市になると思いますが伺います。

◎建設緑政局長の答弁

五反田川放水路整備事業についての御質問でございますが、放流部の工事につきましては、多摩川の堤外地において、「樋門・堤外水路工事」を今年度から平成30年度まで行う予定でございます。この工事に伴い、「稲田多摩川公園」や隣接する区域を含めて工事ヤードとして使用することから、本年11月から12月にかけて、この公園の代替地を小田急線上流部の河川敷に整備する予定でございます。

初めに、利用開始時期でございますが、平成28年1月からを予定しております。

次に、規模等につきましては、約3,700平方メートルを確保し、これまでと同様、ゲートボールやグラウンドゴルフなどに利用できるようダスト舗装を行い、併せて既存のトイレも移設する計画としております。

次に、日常的な管理につきましては、「稲田多摩川公園管理運営協議会」にお願いしておりまして、大きな補修を伴う維持管理につきましては、本市において対応することとしております。

今後とも、市民の皆様がこれまでと同様に、ご利用いただけるよう整備してまいりたいと存じます。

<斉藤たかしの要望>

周辺河川敷の管理なども係わりますので、さらに国と連携を図っ て行くことと、トイレ改善について要望します。